アボカドディップとホワイトセロリの夕餉

一昨日の《トルティーヤ祭》の置き土産、アボカドディップの使い道を考えました。

アボカドは美味しいけれど、カロリーが高いので、びくびくものです。

「解凍したら早く食べてね」のアボカドデップは、250gの内、何とか半分になりました。

MOURIがまたまた金目鯛を買ってきたので、煮付を一品。

それから「お初の野菜、喜ぶと思って」とホワイトセロリを買ってきてくれました。

三つ葉みたいなビジュアルですが、食べるとしっかりセロリの味がする。

ネットでレシピ検索したら、炒めものが多いという。

・・・どうなんだろう。

多くの人が「炒めもの」と仰るんだから、それは美味しいはずだけど、

最初だからやっぱり生で食べてみよう。(だったら検索なんかするな、かな www)

サーモンとホワイトセロリ		鶏ごぼうジャガイモの日墨の合わせ味噌炒め
わさび醤油で食べようかと思ったが、何も要らない。サーモンの甘味と油、ホワイトセロリのキュンとした風味で十分でした。		日墨はJapan・Mexicoのこと。鶏は西京みそに漬けこんであったものを使い、仕上げに件(くだん)のアボカドディップを使った。美味しそうな色じゃないね、自分でもそう思う。

もやしとホワイトセロリのナムル		あさりのガーリックバター炒め

金目鯛の煮付		春菊のお浸し(ごま油&ポン酢)
乱暴者が作ったので…煮くずれた。		かん太村の春菊です。色修正してない。ホントに真緑なんだから。