TAVERNA ~まるさん食日記

tavernaはイタリア語で大衆食堂のことだそうな。食べるのにタベルナとな

春なの? 夏なの?

本日の夕食

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手羽先のスペアリブソース焼き、サツマイモのレモン煮、長芋とトマトのサラダ、

菜の花とあさりの煮びたし&揚げなす添え ( 新作 ) 

 

最近はなるべくぶどうさんを使うようにしています。

どんな具材にも、映えるでしょう?

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長芋とトマトの組み合わせ、やったようでやってなかったかも。。。

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同じように拍子切にして、磯村政次郎商店のごま油と味ポンをかけてみた。

あとミョウガと紫蘇ね。

間違いなく仲良さそうな具材さんたちでしょう?

でも夏っぽいですね。寒い日だっていうのに (笑)

 

これ、ちょっと頑張ってみました。

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大粒の剥きアサリがあったので、昆布&椎茸&かつおのお出汁で煮て、

菜の花は別茹でして、一旦氷でしめた後、剥きアサリと合流させてひと煮立ち、

茄子は素揚げをしておいて、、、

剥きアサリ&菜の花を取りだした後のつゆに、瓶詰のなめ茸を少し入れ、

みりんと醤油で味を整え、仕上げに少量の片栗でほんのちょっと とろみをつける。

皿に、菜の花、茄子を盛り付け、剥きアサリを盛り、つゆをまわしかける。

 

これ、なかなか良かったみたい。

菜の花と剥きあさりは春の恵みで相性バッチリ。

でも、それだけじゃ単調かと思って添えた素揚げの茄子が、

いい感じに香ばしくて二つの風味が楽しめました。

なめ茸を足したことによって、旨みも倍増された気がしました。

2016年03月9日(水) 21:56 の夕食でした。

ごぼうとズッキーニのアンチョビ炒め

2011年「男子ごはん」でケンタロウさんが紹介していらしたのを機に、

我が家の定番となった「ごぼうとズッキーニのアンチョビ炒め」です。

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番組では「ごぼうとズッキーニの焼きサラダ」となっていたかも知れません。

何回も作っている内に、今ではマシュルームを割愛したりもしていますが、

基本はごぼうとズッキーニをカリカリに焼いたものをアンチョビソースで食べるというもの。

どこかにレシピを書いていたと思ったのですが、なかったので今頃になってアップしました。


 

f:id:garadanikki:20140914094311j:plain  作りやすい分量 ( 2人分 )  173.3kcal 

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ごぼう………………1/2本 ( 98g ) 63.7kcal

ズッキーニ…………1本 (155g ) 21.7kcal

マシュルーム………2~3個 (36g ) 4.0kcal

 

【A】

アンチョビ…………4~5枚 ( 15g ) 33.0kcal

オリーブオイル……小さじ1 ( 5g ) 45.0kcal

レモン汁……………大さじ1 ( 15g ) 5.5kcal

塩……………………少々 ( 0.5g ) 0kcal

コショウ……………少々 ( 0.5g ) 0.4kcal 

 

f:id:garadanikki:20140914094300j:plain  作り方

1)ごぼうはピーラーで薄く長めにスライスして、酢水に3分さらす。

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2)ズッキーニ、マシュルームも薄切りにする。

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3)フライパンを熱してオリーブオイル大さじ1をひき、水気を切ったごぼうを強火で炒める。

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4)焼き色がついたらズッキーニを加え、塩少々を加えて炒める。

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5)アンチョビはペースト状になるまで細かく刻む。

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6)ボウルに、アンチョビ、レモン汁、マッシュルーム、こしょうを加えておく。

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7)4のズッキーニとごぼうを、6のボウルに入れて混ぜたら出来上がり。

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ポイントは、ゴボウをカリカリに焦げ目がつくくらいに炒めること。

そうすることによって、アンチョビのソースが浸透して美味しくなります。

歯ごたえがあって満腹感もあり、健康的な一品だと我が家の一番人気作。

 

 

神田きくかわ~日比谷店

鰻が高くなって。。。

そればかりでなく、日本鰻が絶滅危惧種になってしまうかも知れないそうで、

鰻好きの私にとっては一大事でございます。

 

年がら年中「うなぎ」と口走っております私に、優しい旦那様から一言。

「誕生日だから鰻、食いに行こう」

 

やったぜぃ

「うなぎ~」「うなぎ~」と言ってみるもんだ。

 

我が家で鰻といえば、神田きくかわです。

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f:id:garadanikki:20180512152513j:plain神田きくかわ~日比谷店は、帝国劇場の地下2階にあります。

店内は小さなブースに分かれていて、座敷に通されました。

開店早々でお客さんはまばら。

今のうちに迷惑にならないようにパチリ。

昔はこのレストラン街も賑わってましたが、

土曜だというのにシャッターが降りているところが多いです。

帝劇の公演がない時間帯だからなのか、

それとも不景気だからかしら。。。

本日は、白焼きや一品料理でお酒を楽しんで、うな重をお土産にしようという魂胆。


日本酒は、店長さんが昨日仕入れたという佐渡の地酒をチョイス。

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注文が入らなかったら、店長さんが寝酒に飲もうと思っていたお酒らしい。

ゴメンね店長、呑んじまいます。

 

『北雪』純米吟醸

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スッキリした吞み口がいい。

フルーティーと表現されるような日本酒はあまり呑まないんですが、これは鰻の白焼きに合います。

流石、店長さん。ちゃんと鰻との相性を考えて仕入れているんですね。

 

 

白焼き

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美味しい~

他に言葉がありませぬ。

良質な脂が舌の上でとろけていきます。

柔らかくて、上品な甘さです。

 

キャベジン

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きくかわの定番、キャベジン。

面白い名前です。

なんてことはない ( 失礼 ) キャベツと昆布とわかめを和えたものだけれど、これが絶品なのです。

鰻のお供にこれほど合う味はない。

 

鰻の骨のせんべい

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ポリポリかじりながら、北雪をぐびっと呑む。

いいじゃないか。

 

うなぎのレバー寄せ

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心持ち濃いめの汁が流し込まれているのは、鰻のレバーの臭みが出ないようにでしょう。

それでもほんのちょっとレバーの匂いがするのは仕方ないでしょう。

寒天に鰻しか入れていないのは、ビジュアル的には美しいですが、ミョウガが入っていてもいいかなぁ。

→ つて、私の好みの話。。。

 

じゅんさい

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おお~っ、このじゅんさいはウマい。

大きく揃った上等なじゅんさいに酢加減 最高!!!

スルッと口に入ってすぐ、お出汁が広がるのがいい。

スダチの上にチョコっと乗っている茶色いものは、鰹の粉のようです。

 

はらみ

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はらみは一串につき十匹分くらいの鰻を使うんだそうです。

なので1人1本限定です。

部位としては、ヒラメの縁側があるじゃないですか、鰻のあの部分を取って、巻いて焼くんだそうです。

ラスト数本ということで、何とか2本ゲットできました。

「そんなにつぶらな目で見られたって、ダメですよ。(笑)  2本だけだかんね」と店長さん。

MOURI のつぶらな瞳攻撃 ( ? ) 失敗。

 

サザエの含め煮

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つぼ焼きではありません、含め煮

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〆にお願いしたのが好物のサザエ。

凄く柔らかく炊けていて、本当に美味しい。

これぞプロの技。

 

店長さんの楽しいお話と、美味しいお酒に料理、

何べんも舌鼓を打ち、楽しく幸せな夕餉でした。

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神田きくかわ
〒:千代田区丸の内3-1-1 帝国劇場 地下2階サブモール
TEL:03-3211-4939
定休日:無休
営業時間:月~金 11:00~21:00
土日祝 11:00~20:00

なると巻

f:id:garadanikki:20180513142520j:plainなると巻が食べたいという衝動にかられたのは、

先日聞い話がキッカケでした。

 

夏休み、MOURIの実家 草津に帰省した時聞いたんですが、話してくれたのは食堂を経営するおばちゃまでした。

不況のあおりで草津もお客が減ってしまったそうで、

・宿は取らずに道の駅に停めた車で寝る

・食事は自活

・温泉は、無料の共同浴場を利用する

そんな人が増えているんだそうです。

嘘のような話ですけれど本当なんです。

私たちも深夜、道の駅の駐車場が満車になっているのに驚きました。

そんな感じに徹底的に節約して、夏休みを涼しい草津で過ごす家族が増えているそうです。

 

子供だって、たまには外食したい

だけど子供だって外食はしたがります。

で。そのおばちゃまの食堂にいらしたという子供連れのお客さんの話。

 

お母さんが小学生の子供を3人連れて来店。

ラーメン1つ注文して、3人で分けて食べろと言いました。

『一杯のかけそば』みたいな話だけど、貧しいからじゃなくて、おやつ代わりらしい。

しかし。

困ったことにラーメンのなると巻は1枚で、それをめぐって取り合いの兄弟げんかが始まった。

下の子は泣くはで大騒ぎ。

なると巻をサービスするのは簡単だけど、後から なると巻 2枚「はい、ど~ぞ」と持っていくのも、

なんだか逆に失礼かなぁと思って躊躇しちゃったのだそうです。

商売をやっていると、色んなことがあるんですな。

 

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さて、発作で買ったなると巻、どうやって食べましょうか。

最初は普通に切って、わさび醤油で食べてみましたが、食べきれるものではない。

 

そこで考えたのがコレ⤵

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なると巻とミョウガを千切りにして、ごま油、白ごま、天かす、ラー油、めんつゆを混ぜ混ぜしてみた。

「迂闊だがウマい」と言われました。

鎌倉でランチ

本日は友だちと鎌倉に行きます。

最終目的地は朝夷奈切通に決めています。

1人鎌倉はいつも平日なのですが、珍しく土曜日に。。。

混んでるだろうなと思うので、街中をはずれて涼しい切通しを散策しようというわけです。

 

いやしか~し、まずは 腹ごなし と、混むのを覚悟で小町通りをうろついとるの。

たどり着いたるは、アンティークなたたずまいのお店。

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涼しげで、どこか幻想的なグラス。

底にちょっと緑と赤が彩色されているだけなのに、水を注ぐとガラスの底から光をあてたような、

神秘的な色が浮かび上がりました。

 

オペラライスというのを注文

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なんだか、ぬるい。。。

味覚の遠くに、にがい味が混ざるのはなぜ?

素敵な空間のお店なので、チーズケーキ、プリンとかと紅茶を楽しむのが良いお店かも知れません。

都心のホテル並のお値段なので、美味しいカフェ飯を期待したのですが、ちょっと残念なランチでした。